●アートワーク&インテリアエレメント

Jorie Johnson(ジョリー・ジョンソン)さん
1988年から京都で暮らし、伏見区のテキスタイルデザイン工房で作品作りに取り組んで
おられます。
京都造形芸術大学の非常勤講師もつとめ、国内外の展覧会にもフェルト作品を出品し、
ワークショップでは様々なフェルト作りの技法を教えています。
ベレー帽やベスト、バッグなどのファッションから、タペストリー、テーブルランナー、
ラグなどのインテリア作品まで、豊かな色使いと繊細な表現で、世界中のファンの心を
魅了しているデザイナーです。
ジョリーさんのHPは 
http://www.joirae.com
"neXus" 連鎖
"neXus"  52,500 yen (35cm x 36cm x 4cm)
      ウールと染め綿とのフェルト
"Ripples" 波紋
"Ripples" 52,500 yen (35cm x 36cm x 4cm)
      ウールと水墨の書が書かれた絹布とのフェルト
"Ripples L-1" 157,500 yen (130cm x 36cm x 4cm)
        ウールと水墨の書が書かれた絹布とのフェルト
"Ripples L-2" 157,500 yen (130cm x 36cm x 4cm)
        ウールと水墨の書が書かれた絹布とのフェルト
最近のジョリーさんの新しい試み
蛍光繊維を縮絨させた作品です。
オブジェや壁面アートとしての展開も興味深い試みだと思います。
●風工房 斎藤洋さんの染
京都在住の染色家
ストールやタペストリーはおなじみですが、今回はフレームに入れた作品を紹介いたします。

染シート:6,300yen(フレーム別途)
下記の作品は、520*720のフレームに入れています。(額装共の参考価格 26,250yen〜)
ゆかた地をパネル化したものも
あります。

各9,450yen
サイズ:300*900*20

横使い、2枚並べての構成も
どうぞ。

様々な布がありますので、
お問い合わせください。
在庫をお知らせいたします。

生地のみ:2,600yen〜
和室にコーディネートした例です。
シンプルモダンな床の間空間がシャープに
引き締まります。
(コーディネート:片山美香さん)
空間に有機的な要素をもたらすテキスタイル
様々な素材、カラー、ボリュームで構成できます。
●河野 甲さんの皮革彫塑
不思議なテクスチュアーを革で創り上げる、京都在住のアーティスト
昆虫や植物、聖者などのモチーフで、様々なサイズのオブジェを制作されます。
●松岡信夫さんの金属
エクステリアアートから小粋な小作品まで、鉄とガラス、
木を自在に操る、千葉在住の造形家
      
・・・空間にとけ込む、洗練された手仕事です。
●松元洋一さんの花
奈良の陶芸家の松元さんは、自作のうつわに(華道家としても)パフォーマンス性ある花をいけます。
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