藤ノ木土平
（佐賀県鎮西町）
写真と価格は過去の作品のものです。
1949　新潟県生まれの土平さんは、1975年から
唐津、大橋裕氏に師事、その後、織部焼も学んだ後、
1980　鎮西町に土平窯を開窯。
土の個性を生かし、茶の遊び心を取り入れた
新しい感覚の唐津焼に挑戦しています。
豊かな自然に恵まれた窯では、客人を暖かく迎え入れ、
全国各地に土平ファンが多数いらっしゃいます。
お仕覆を開けると、入れ子に　
なった唐津の代表的な焼きの　
ぐい呑が５個。
遊び心をくすぐる逸品です。
ぐい呑（大）：径80　高60　
セット　36,750yen　
唐津寄せ入れ子小服茶碗（３個）
　　　　　　　　 \50,000

鼡唐津片口酒器　 \10,000

唐津皮鯨酒呑　　 \10,000

朝鮮唐津酒呑　　 \20,000
斑唐津片口酒器　 \20,000

斑唐津酒呑　　　 \15,000
酒だけでなく、出汁やつゆ入れにも
活躍しそうな片口です。
径125,83　高110　15,750yen

ぐい呑：左　径65　高55　10,500yen
　　　　右　径65　高50　10,500yen
鼡唐津片口酒器　 \10,000
唐津皮鯨酒呑　　 \10,000
斑唐津片口酒器　　　 \10,000
斑唐津呼びつぎ酒呑　 \10,000

黒唐津片口酒器　　　 \10,000
朝鮮唐津沓形酒呑　　 \15,000
灰被四方徳利　　
\25,000

斑唐津満月酒呑　\20,000
 灰被おあずけ徳利　\70,000
朝鮮唐津酒呑
\20,000
唐津灰被呼びつぎ酒呑
\15,000
三島唐津盃　
\10,000
斑酒呑：径70　高40　10,500yen（sold out）
灰被酒呑：径68　高40　12,600yen（sold out）
灰被片口酒器：径115,155　高58　15,750yen
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