松元洋一
(奈良市)
1954 奈良県橿原市生まれの松元さんは、
近畿大学農学部卒業後、萩、美濃で修行し、
奈良教育大学で研修後、
1983 奈良市鉢伏町にて開窯。
国展等で多数入選、年間10回前後の個展を

全国で開催しています。
穴窯での焼締や南蛮の作品には、
独自の力強さと繊細さが感じられます。
南蛮高盃:15,750yen〜  南蛮片口:31,500yen〜
焼締徳利:21,000yen   自然釉徳利:52,500yen〜

和洋問わず使いやすい、日々のうつわ達
南蛮楕円片口小鉢:3,675yen
刷毛目鉢:3,675yen
南蛮六寸皿:4,725yen   

紅志野碗:5,250yen

野菜料理研究家のカノウユミコさんや
フードコーディネーター原敬子さんもご愛用の擂鉢

(参考)SSサイズ:10,500yen 
径:約120 高:約60
(写真) Sサイズ:15,750yen 
径:約190 高:約100
   Mサイズ:26,250yen 
径:約220 高:約110
   Lサイズ:36,750yen 
径:約250 高:約120

粉引輪花小鉢:2,625yen
南蛮舟形皿:8,400yen
2005年秋 京都東山の法然院南書院をお借りし、個展を行いました。
お花は、松月堂古流様です。
2007年秋 祇園の建仁寺塔頭の禅居庵をお借りし、個展を行いました。
お花は、松月堂古流御家元 植松賞月先生にいけて頂きました。
松元さん自らも花をいけておられました。